関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
わかくさの湯は、老人福祉センターの施設として整備されたもので、60歳以上を利用者としていますが、その廃止理由は、利用者が減少したこととされています。それでも令和3年度は料金収入から算出すると、1回200円で年間延べ4,224人、1か月平均352人が利用しました。年間利用者は今なお4,000人を超えています。この利用者数を、例えば、篠田桃紅美術空間など、他の施設と比べたらどうでしょうか。
わかくさの湯は、老人福祉センターの施設として整備されたもので、60歳以上を利用者としていますが、その廃止理由は、利用者が減少したこととされています。それでも令和3年度は料金収入から算出すると、1回200円で年間延べ4,224人、1か月平均352人が利用しました。年間利用者は今なお4,000人を超えています。この利用者数を、例えば、篠田桃紅美術空間など、他の施設と比べたらどうでしょうか。
19ページ、議案第52号、関市総合福祉会館条例の一部改正につきましては、関市わかくさ老人福祉センターの浴室の廃止に伴い、同施設に係る規定を削るもので、令和5年4月1日からの施行です。
議長から許可をいただきましたので、通告いたしました令和4年度予算編成方針、わかくさ老人福祉センターのカラオケ終了、ヒトパピローマウイルスワクチン接種の3つを一般質問させていただきます。市議会公明党、足立将裕でございます。 それでは、1、令和4年度予算編成方針について、(1)新型コロナウイルス感染症防止対策下での「地域経済の活性化」とはです。
老人福祉センターのやすらぎ館、可児川苑、福寿苑、それから市福祉センター、この4館ございまして、その4館とも今回は指定福祉避難所として扱っていかれるのか、その点をお願いいたします。
4次改訂されました公共施設等総合管理計画におかれましては、今後、在り方について検討していくものとして、コミュニティ施設、学校施設、市民会館、柔剣道道場、老人福祉センター、いきいき元気館などが挙げられております。
現在、羽島市地域振興公社は、理事長、副理事長、常務理事兼事務局長の下に、事務局と指定管理先の施設に老人福祉センター羽島温泉、文化センター・中央公民館、歴史民俗資料館・映画資料館、老人福祉センターがあります。
その中で、兼山地区に関する事業といたしましては、兼山小学校大規模改修や兼山保育園耐震補強、老人福祉センターやすらぎ館の改修などにより、安全・安心や利便性の向上を図りました。
社会福祉費150万円の増額は、先ほど御説明いたしましたトイレの感染防止対策を老人福祉センターに施すものでございます。 児童福祉費1億3,510万円の増額は、トイレの感染防止対策を児童センターに施すとともに、独り親世帯を除く低所得の子育て世帯に対する支援といたしまして特別給付金を給付するものでございます。 労働費は50万円の増額です。
選択と集中、受益者負担を進め、老人福祉センター、桑原町の羽島温泉などの廃止を含めた整理、合理化を進めようとしています。中学校でプールが使えるのは、羽島中学校と中央中学校とのみとなってしまいました。 家庭系ごみの有料化によって、10月からの半年分で可燃ごみで約3,000万円、不燃ごみと粗大ごみの手数料については、合わせて約1,000万円市民の負担が増えます。
3目高齢者福祉センター費、稲田園管理費3724万4000円は、老人福祉センター稲田園の管理運営に要する経費、稲田園施設整備費50万6000円は老朽化に伴う浴槽気泡発生装置の改修に要する経費でございます。 続きまして、3項児童福祉費、1目児童福祉総務費、児童福祉対策費72万7000円は、子どもに関する相談や児童虐待への対応を行う家庭児童相談室の運営などに要する経費。
老人福祉センター、いきいき元気館、柔剣道道場の3施設の検討につきましては、指定管理契約の更新のタイミングと合わせ、老人福祉センター及びいきいき元気館の2施設については令和3年度末、柔剣道道場につきましては令和5年度末を目途に、各施設の現状を踏まえ、残すべき機能や代替、あるいは集約先の施設の有無などを勘案しながら、その在り方について検討を進める予定でございます。
また、老朽化した公共施設等の整理・合理化に関しましても、公共施設等検討委員会を開催するなどし、老人福祉センター、柔剣道道場及びいきいき元気館の他施設への機能集約などに焦点を当て、具体的な取組に向け、順次進めているところでございます。
まず、わかくさ老人福祉センターをはじめ地域の老人福祉センターやふれあいセンター7か所で行う予定にしておりました高齢者の介護予防事業であるロコトレ体操講座は9月まで行うことができませんでした。9月下旬からは定員数を減らした状態ではありますが、講座を再開しております。
次に、同項6目市民会館費、同項10目まちづくり推進費及び3款1項10目老人福祉センター羽島温泉費につきましては、それぞれ181万4,000円、24万2,000円、128万1,000円を増額するもので、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、令和2年3月から5月までの間、休業要請等に伴い、施設を閉鎖及び利用停止したことに伴い、収入が減少した各指定管理者に対し損失補填するものでございます。
また、その下に、「老人福祉センターの方向性と連動する」とあります。滝呂児童センターと南姫児童センターもそうなんですけども、ここの特徴は、地域福祉センターの中に児童センターがあり、老人福祉センターがあるということであり、では、老人福祉センターの方向性と連動するということは、どういうことなのかなと思って調べました。
◆18番(近藤伸二君) 6月議会の折にも質問しましたが、今日は質問の中に入っておりませんが、古い施設については、老人福祉センターについてはそのときにご答弁いただきましたけども、収入が227万円で費用が3,734万円、約16倍、それから老人福祉センターでは、収入が1億427万円で費用が2億1,730万、収入の約倍かかっております。
6: ◯高齢福祉課長(平松 茂君) ただいま御質問いただきました件につきましてですが、当課のほうで指定管理施設がございますけれども、老人福祉センターがまずございまして、こちらのほうにつきましてはもともと収益を見込んだ施設ではございませんので、コロナによって利用者が減って減収になると、そういったことには至っておりません。
市民公益活動センター、老人福祉センターの可児川苑、福寿苑、やすらぎ館、児童館、文化創造センターについて、令和3年度から令和7年度までの指定管理料の限度額を定めるものでございます。 続きまして、議案第70号 令和2年度可児市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。 議案書は同じく1ページ、内容につきましては、引き続き資料番号2の令和2年度可児市補正予算書で説明いたします。
ただ、多治見市公共施設適正配置計画で、もしかしたら読み間違えていらっしゃるのではないかと思うのは、確かに、滝呂老人福祉センター、あるいは南姫老人福祉センターについては、将来、統合の計画が書いてあります。それと一緒に移ってしまうというふうに、もしかしたら読み間違えられたのではないかと思いますので、児童館の機能は確実に小学校区に一つずつという方針は現在でも堅持しております。
33ページに移りまして、3目高齢者福祉センター費、稲田園管理費3519万4000円は、社会福祉法人各務原市社会福祉事業団を指定管理者とする老人福祉センター稲田園の管理運営に要した経費でございます。 続きまして、3項児童福祉費でございます。